結婚式で出会った言葉
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「人生には三つの坂がある」
一つは、上り坂。二つ目は、下り坂。そして三つ目は・・・マサカである。 |
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幸せは見つけるものではなく、感じるものである。
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三月は卒業式の季節です。
新郎新婦も独身からの卒業式であり、同時に 人生大学・社会大学への入学式でもある。
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「三ぶくろを大切に・・・」
(1)おふくろ (お母さま)
(2)胃ぶくろ (健康に注意)
(3)堪忍ぶくろ(我慢するのが大切)
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付き合っている時は 両目でしっかりとお互いをみつめ合い、
夫婦になったこれからは、片目を伏せて 同じ方向を見つめて下さい。
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人生目的を持てば、その目的に近づくものである。
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結婚すると家族が二倍になる。
親戚も二倍になる。
友人は二倍にも三倍にもなる。
新しい出逢いを大切に! |
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「日日是好日」(にちにちこれこうじつ)
長い人生色んな事が起こるが長い目で見て、今日もいい日だったと思い生きてゆくのが
一番幸せの近道である。 |
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愛は寛容であり愛は誇らない。不作法をしない。自分の利益を求めない。
苛立たない。恨みを抱かない。愛はいつまでも絶えることがない。 |
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自然の四季は毎年めぐるのに、人生の四季はただ一度限りです。 |
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長い人生敵か味方かどちらとも分からない。人を区別できるまでには年季がかかる。
人を見る目を養いなさい。醒めた目と温かなまなざしを常に忘れないように! |
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12月は忘年会シーズンです。忘年とは、「忘年の交わり」「忘年の友」
老いも若きも年齢を超えた親しい付き合いの事。つまり”年”=年齢の事を言うそうです。
”忘の説”=是非を忘れ恩讐を忘れる。どうにもならない事を忘れるのは幸福の一つ。 |
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「松」・・”福の神をマツ” ”幸運をマツ”。 皮肌は亀の甲羅のようにがっしりと、
幹は天に向かってそびえ立っている。黒松、赤松両方揃って夫婦松。
「竹」・・すくすく真っ直ぐに伸びる姿が立派で根が張り節があってどんな風雪にも耐え抜く。
美しい風情も持ち合わせその上、筍という子宝にも恵まれる。
「梅」・・寒中に花を咲かせその実はたくさん生る。人間に大切な潤いを教えてくれる色香がある。 |
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新年の贈り物に一番ふさわしいのは「上機嫌」という贈り物だ!
品物等よりも、その場を明るく楽しくさせてくれる贈り物の方がはるかに嬉しい。 |
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幸福は経験するものでなく、あとで思い出してそれと気付くものだ。 |
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人間一人では生きていけません。結婚しても二人だけでは生きていけません。
周りの人の協力が絶対に必要です。協力してもらうキーワードは「一期一会」です。 |
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チャンスは平等にやってくるが評価は平等ではない。 |
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